SJ代暴走(下ネタ多いので注意)
理系さんが風俗に行ったことをズバリ言い当ててしまったぐり。
ただただショックだった。
理系さんは清らかで真面目なイメージだったのに、やっぱりゼミのゲスい男どもと同じなのね!
なんて思っていると、
理系「実際は体験しなかったんですけどね笑
店に入って簡単に説明を聞いた後、そんなに払えるか!と思って出てきてしまった。」
あ、なんだそうだったのか。
(なんてその時は安心したが、よくよく考えると店に入って説明聞いてそのまま帰るというのもなかなかの勇者だ!)
これを皮切りに2人の話はディープな方向に。
ぐり「そういえば私のゼミの友達が風俗ソムリエなんですが、彼は『男たるもの有事の際に備えてそういう場所で経験を積まなければならない』と言っていました。」
なぜそんな話を仮にもほのかに好意を寄せている男性にしたのか自分でも疑問だが、それに対して理系さんは「わかる部分が多いな」とコメント。
DTならぬSJのぐりには理解し難い回答でした…。
下ネタはさておき、理系さんはこちらに来たらホテルを取るということが新たに決定した。
ちなみに私が「ホテルが取れなかったらうちに泊まっていいですよ」と冗談のつもりで言ったら、「それでいいじゃん」と返ってきた。自分から言っておきながら心臓に悪い。
その夜、ぐりは理系さんの言葉を思い出していた。
『思うことがあって中洲に…』
『わかる部分が多いなあ。練習は大事だよ』
『それでいいじゃん』
ポクポクポク…チーン
はっ!!!!!
まさか理系さん、私とヤろうとしてる!?!?
処女、大暴走。