就活失敗したから婚活してみた(忘備録)

内定無しで大学を卒業した24歳。現実逃避として始めた婚活経験がけっこう面白かったので書き残します。

杉くん、再びブチ切れる

理系さんとの一次面接が決まったことを杉くんに報告すると、『やったやん!!』と自分のことのように喜んでくれました。


杉くんはちょっと前まで、ちょくちょく『シングルマザーにモテ始めた』だの『腐女子にモテ始めた』だの限定的なプチモテ期を繰り返していたようですが、現在は特定のやりとり相手はいないらしい。


そのため、相手がいなくなるとぐりのところに話をしにくる、というのが習慣化していました。


そんなある日。


私達は同じサイトを使っていたので、互いにサイトを見て、良さそうな異性(その逆もしかり)がいたらその人のプロフィールスクショして互いに知らせ合う、という遊びを頻繁にしていました。


ぐり『この人良さそうじゃない?優しそうなメガネだ!』

杉『でたよ性癖メガネ。あ、この女性やばいよ!わざわざ年収1000万以上で自分より10歳若い人じゃないと相手にしないって書いてる。本当にいるんだなこういう人。』

ぐり『うわ…まじか…。』

杉『あーあ。どこかに川口春奈が転がってないかな〜。』

ぐり『竹内涼真に生まれ変わってから言いな!』


そんなやりとりをしている中での、突然の出来事でした。


ぐり『あ!この前話した○○さん、写真アップしてたよ!なんとイケメンだった!!!

ちょっとメッセージ送ってみようかな?笑笑』


特に深い意味もなく、その時のノリで何気なく発した一言でした。


杉『やっぱお前性格悪すぎ。』


え?????

突然の誹謗中傷に唖然とするぐり。

ぐり『え、なんで?』


杉『前々から気になってたんだけど、お前のそうやって人の顔のことをいろいろ言うところ本当どうかと思う。俺外見で人を判断する奴まじ無理なんだわ。もう限界。』


そう吐き捨てて返事を返さなくなった杉くん。


え……?




後半へ続く

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